調剤薬局事務の試験科目・試験問題の形式は

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調剤薬局事務の試験科目は

試験科目は、単純に分けますと、実技試験学科試験に分かれています。

実技試験に関しては調剤報酬の明細作成、学科試験については医療保険制度や調剤報酬を請求する知識を問われます。

専門用語もかなり出てきますし、調剤報酬の点数を算定したり、明細書の作成や薬剤用語についての知識が問題として出題されます。

実技試験は一般と老人と子供についての調剤報酬レセプトの記載で、3症例分を作成することになります。

学科試験のマークシート記載分につきましては、薬剤の基本的な知識と調剤に関する法規、医療保険制度、調剤報酬請求の正しい解釈や知識を問われます。

実務では受付なども行いますので接遇についても試験問題には含まれてきます。

これらは取得する級によって若干、内容は異なってきますが、上記のものが試験科目であるという認識で問題ありません。

薬剤の基本的な知識については使用目的や用法・用量、薬の作用についての知識が必要になり、法規については医療保険の種類や医薬分業の流れについての知識が必要です。

レセプトに関しては点数を正しく算定できるかどうかもチェックされますので、参考資料を見ながら出来るとはいえ、どこに書いてあるものなのか把握していなければなりません。

試験科目の内容に関して漏れのないような学習を行ってください。トータルで2時間の試験時間がありますので落ち着いて解いていくと良いでしょう。

試験問題の形式

試験問題の形式は学科試験はマークシート方式になっています。マークシートなのでボールペンではなく鉛筆での記入が必須になります。
一方、実技試験はボールペンを使用することになります。

試験時間は実技試験と学科試験をあわせて2時間与えられます。

実技・学科試験共に答案作成は資料を参考にすることが許されています。
実技試験では調剤報酬の明細を3枚作成することになります。そして、学科試験では10問出題されますが1問でも0点を取ってしまうと不合格になりますので、十分に注意して解答に当たってください。

学科における試験形式については、薬剤の基本的な知識について出題されます。

薬剤の使用目的や用法・用量、作用について、調剤報酬の点数の算定に関しての正しい解釈や計算方法、そして医療保険制度についても問われます。

調剤に関連する法規の出題もありますが、これらについてはマークシートでの解答になります。

実際に難しいのは調剤報酬の明細になるでしょう。

一般と老人と子供についての調剤報酬レセプトの作成をしなければなりません。これは筆記(記述)になります。

試験の形式の中でも学科試験のマークシートは比較的時間が掛からないと思いますが、実技試験のレセプト作成については多少、時間は掛かるでしょう。

試験の形式を理解して試験の際に時間配分を間違えないようにしたいところです。

難しいところでつまづいて時間をロスするよりは出来るところからといていくというのは何の資格試験でも王道と言える方法になります。

過去問題の入手方法

過去問題の内容についてですが、通信講座や通学講座などでは容易に手に入ります。
しかし、独学で学習される方が書店にて購入しようと思っても中々、見つけることが難しいようです。

インターネットで公開されることもありますが常時、公開されているわけではなく一定期間のみとなっています。

指定の財団法人のほうでも1,500円程度にて過去問題集の販売を行っていますので、書店で探せない場合には財団法人から取り寄せることも可能です。
つまり、過去問題の内容は公開されているような非公開のような形になっているんですね。

出題傾向については他の項目にて記載していますので、その内容に似通っている問題集を探すのも良いかも知れません。
独学の場合には困ることも多いかもしれません。

出来れば通学講座や通信講座を受講することにより、費用に含めて過去問題を手に入れることにしたほうが確実です。

ただし、調剤報酬や医療法規については年々、変更も出てきている現状がありますので、「過去問題が全て」ではありません。
しっかり、メンテナンスされた過去問題で勉強しなと、余分な時間を取られることになります。

また、模擬試験の受験もオススメします。模擬試験であれば、独学で勉強されている方でも受験できますので、過去問題ばかりにとらわれることなく試験の対策が出来ることになります。

試験の終了後には問題が公開されるようです。つまり偶数月にはインターネットで検索することにより年に6回問題の情報を確認できることになります。

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ここで、資料送付が不要な講座は除外することができます。

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社会保険労務士・宅建などの国家資格取得を通じて、資格試験に効率よく合格する手法を学びました。
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